制作でのAIの使い方を表示できる「AI利用の明示」を追加しました
こんにちは、CREARY 運営です。
このたび、クリエイターが「制作でAIをどう使っているか」を自分で表示できる 「AI利用の明示」 を追加しました。
AI不使用 / AI補助 / AI生成 の3段階から、任意で選んで表示できる、自己申告のバッジです。
なにが変わったの?
- 🏷️ プロフィールと検索結果のカードに、AIの使い方を表す 3段階のバッジ(AI不使用/AI補助/AI生成)を表示できるようになりました
- ✍️ 表示するかどうかも、どの段階にするかも、すべて任意の自己申告です(設定しない間は、これまでどおり何も表示されません)
- ⚖️ CREARYは、AI利用の是非を判断しません。3段階は優劣ではなく、制作スタイルの違いを表すものです
- 🔍 詳細検索では、AI利用の段階での絞り込みにも対応しました
なぜ追加したの?
「AIを使っていない人にお願いしたい」「どんなふうにAIを使っているのか知ってから相談したい」――。
SNSでは探す側の声として見受けられました。
一方で、何を「AI使用」と見なすかは作風や工程によってさまざまです。
運営が一律に線引きするのは難しく、線引きすること自体が特定の制作スタイルに良し悪しの評価を与えることにもなりかねません。
そこでCREARYは、運営が判断するのではなくクリエイター自身が選んで表示するという形をとりました。
バッジは、探す側が制作スタイルを知るための「目印」であって、優劣のラベルではありません。
3つの段階

- AI不使用 … 成果物の制作にAIを使いません。手ブレ補正や通常のフィルタなど、AIが普及する前からある処理は対象外です(AIではないため)
- AI補助 … 制作の一部にAIを補助的に使いますが、成果物の主体は自分です
- AI生成 … AIによる生成物が成果物の中心です(生成物への加筆・修正を含みます)
ポイントは「生成したか」ではなく「AIを使ったか」です。
分野ごとの具体例や、ツール内蔵のAI機能の扱いなどは、ヘルプの AI利用の明示について で詳しく説明しています。
大切にしていること
この機能はあくまで任意です。
設定するかどうかは自由で、設定しない間はこれまでどおり何も表示されません。
また、どの段階を選んでも(設定しなくても)検索結果の表示順位が変わることはありません。
くりかえしになりますが、CREARYはAI利用の是非を判断しません。
3つの段階は制作スタイルの違いであって、優劣ではありません。
申告された内容を運営が検証したり保証したりすることもありません。
そして、ここで示している段階や基準はCREARYが独自に整理した目安です。
AIの使い方について世の中で定まった定義があるわけではないので、ひとつの考え方として受け取っていただけたらと思います。
設定方法

マイページのプロフィール編集に、新しく 「AI利用の明示」 の項目を追加しました。
(マイページ>プロフィール編集のカテゴリ・設定)
3段階から選んで保存するだけで、プロフィールと検索結果のカードに表示されます。
いつでも変更・解除できます。
探す側の方へ

検索結果やプロフィールでバッジを見かけたら、そのクリエイターの制作スタイルを知る目印としてお使いください。
バッジが付いていない場合は「未設定(申告なし)」で、AIを使っていないとは限りません。
詳細検索ではAI利用の段階で絞り込むこともできます。
プロフィールページの場合は以下のように表示されます。
おわりに
AIとの付き合い方は、クリエイターによってさまざまです。
その違いを運営が評価するのではなく、それぞれが自分の言葉で表せるように――という思いで作りました。
ご意見・ご感想は、各種フォームやお問い合わせからお気軽にお寄せください。
これからも、探す人とつくる人がお互いを理解しやすい場所をめざして、改善を続けていきます。
CREARY 運営